横浜市営斎場は、久保山・戸塚・南部・北部の4か所で、火葬料金は4斎場共通です。10歳以上の火葬料金は、亡くなった方の住民票の住所が横浜市内なら12,000円、市外なら50,000円で、休憩室を使う場合は別に料金がかかります。予約はインターネットの予約システムで、電話予約は令和6年11月30日に終了しました。分骨は火葬日当日の収骨時までに限られ、証明書は1通300円です。この記事では、料金、4斎場の違い、予約と休場日、アクセス、収骨と分骨の決まり、新しい東部斎場までを、横浜市の公式資料をもとに整理します。
横浜市営斎場の火葬料金・予約・分骨|久保山・戸塚・南部・北部の4斎場の違いと使い方
- 横浜市営斎場とは?久保山・戸塚・南部・北部の4斎場
- 横浜市営斎場の火葬料金|市内12,000円・市外50,000円(10歳以上)
- 4斎場の違いは?炉数・葬祭ホール・駅からの行きやすさで選ぶ
- 予約はどうする?新しい予約システムと、電話予約の終了
- 友引と休場日|1月1日・2日は全斎場休場、友引は一部の斎場のみ開場
- 火葬当日の流れと時間|火葬枠は9時から15時、予約時刻は「到着時間」
- アクセスと駐車場|4斎場とも駅から離れており、バス・タクシーが基本
- 葬祭ホールの使い方と料金|利用できるのは戸塚・南部・北部、火葬も同じ斎場で
- 収骨と分骨|分骨は火葬当日の収骨時まで、証明書は1通300円
- 棺の大きさ・副葬品・撮影|持ち込む前に確認したい決まり
- 新しい東部斎場と、火葬の待ち日数の見通し
- 収骨のあとの選択肢|お骨をどこで供養するかを考える
- よくある質問
- まとめ
横浜市営斎場とは?久保山・戸塚・南部・北部の4斎場
横浜市営斎場は、横浜市が管理する火葬のための施設で、久保山斎場(西区)、戸塚斎場(戸塚区)、南部斎場(金沢区)、北部斎場(緑区)の4か所があります。火葬料金は4斎場共通で、通夜・告別式ができる葬祭ホールがあるのは戸塚・南部・北部の3斎場です。
| 斎場 | 所在地・電話 | 火葬炉 | 休憩室 | 葬祭ホール |
|---|---|---|---|---|
| 久保山斎場 | 西区元久保町3番1号/045-231-3060 | 12炉 | 12室(40人用) | なし |
| 戸塚斎場 | 戸塚区鳥が丘10番地の5/045-864-7001 | 6炉 | 8室(40人用5室・20人用3室) | 2室(各64席) |
| 南部斎場 | 金沢区みず木町1番地/045-785-9411 | 10炉 | 7室(40人用) | 2室(1階48席・2階67席) |
| 北部斎場 | 緑区長津田町5125番地1/045-921-5700 | 16炉 | 16室(40人用14室・20人用2室) | 4室(各100席) |
※ 横浜市「市営斎場のご案内」と各斎場の案内ページをもとにSOBANI編集部で整理しました(最終確認日:2026年11月5日)。久保山斎場は、令和7年4月から指定管理者(清光社・宮本工業所共同事業体)が管理運営しています。
横浜市営斎場の火葬料金|市内12,000円・市外50,000円(10歳以上)
火葬料金は、亡くなった方の死亡時の住民票の住所が横浜市内か市外かで決まり、10歳以上は市内12,000円・市外50,000円です。4斎場共通で、火葬中に休憩室を使う場合は別に休憩室使用料がかかります。
| 区分 | 横浜市内 | 他市町村(市外) |
|---|---|---|
| 火葬(10歳以上) | 12,000円 | 50,000円 |
| 火葬(10歳未満) | 8,000円 | 34,000円 |
| 死胎児 | 2,400円 | 10,000円 |
| 人体の一部 | 2,400円 | 10,000円 |
| 休憩室(40人用) | 5,000円 | 7,500円 |
| 休憩室(20人用。戸塚・北部) | 2,500円 | 3,750円 |
※ 死胎児は父母の住所、人体の一部は申請者の住民票の住所で市内・市外を判断します。休憩室は原則1葬家に1室で、会葬者が多くても2室は用意できないと案内されています。
費用の組み立て例(10歳以上・火葬のみ)
| ケース | 火葬料金 | 休憩室(40人用) | 合計 |
|---|---|---|---|
| 横浜市内の方 | 12,000円 | 5,000円 | 17,000円 |
| 市外の方 | 50,000円 | 7,500円 | 57,500円 |
※ 上の合計は、市が公表している料金を足した編集部の試算です。棺・安置・搬送・葬儀社の費用などは含みません。
市外の介護施設などに入所していた場合の特例
横浜市内に住んでいた方が、介護などの理由で市外の介護保険施設や障害者支援施設などに入所したのちに亡くなった場合は、令和4年12月1日の火葬分から、市民優先枠で予約でき、遺族が減免を申請すると市内の方と同じ料金になる取り扱いがあります。手続きの詳細は、市の資料(PDF)と葬儀社に確認してください。
4斎場の違いは?炉数・葬祭ホール・駅からの行きやすさで選ぶ
料金が共通なので、斎場選びでは「空いている枠」「葬祭ホールの有無」「ご家族の移動のしやすさ」が決め手になります。久保山は葬祭ホールがなく火葬のみ、戸塚・南部は小さめのホール、北部は炉数・ホール数が最も多い斎場です。
| 斎場 | 特徴(市の案内から) | 主な最寄り駅・バス |
|---|---|---|
| 久保山斎場 | 火葬のみ(葬祭ホールなし)。秋分の日・春分の日は休場 | 黄金町駅・保土ケ谷駅・西横浜駅からバス |
| 戸塚斎場 | ホール2室。ペット火葬ができる市営斎場は戸塚のみ | 戸塚駅西口からバス、踊場駅から徒歩約15分 |
| 南部斎場 | ホール2室。秋分の日・春分の日は休場 | 金沢八景駅からバス+徒歩 |
| 北部斎場 | 炉16・ホール4室。ホール1・2を合わせた大ホールも可 | 十日市場駅からバス+徒歩約10分 |
※ 横浜市「市営斎場のご案内」「ペット火葬のご案内」をもとにSOBANI編集部で整理しました。実際の予約は、葬儀社を通じて進める形になると考えられます。
予約はどうする?新しい予約システムと、電話予約の終了
市営斎場の予約は、インターネットの予約システムで行います。電話予約サービスは令和6年11月30日で終了し、令和8年9月1日から新しい予約システムに切り替わりました。市の案内では、システムの利用には登録した葬祭事業者向けのIDなどが使われており、ご家族が個別に予約する窓口の案内は見当たりません。まずは葬儀社に斎場の希望を伝え、枠の確保を任せる形になると考えられます。
- 予約システムは、メールアドレスの登録が必須と案内されています。
- 予約の取り消しをしたあと、同じ斎場・同じ日時の枠を30分間は取り直せません(不正予約防止のため。入力ミスなどは各斎場に個別に相談)。
- 火葬の予約情報(日時・氏名など)は、斎場に問い合わせても答えてもらえません。
当日の受付で必要なもの
当日は、最初に斎場事務所で受付をし、斎場使用許可申請書と火葬許可証(改葬の場合は改葬許可証)を提出します。火葬許可証は、火葬後に裏面へ火葬証明が記載され、収骨が終わって骨壺を受け取るときに返されます。
友引と休場日|1月1日・2日は全斎場休場、友引は一部の斎場のみ開場
市営斎場の休場日は、1月1日・2日(全斎場)、友引日(機器の点検のため。一部の斎場は開場)、秋分の日・春分の日(久保山斎場と南部斎場)です。臨時休場は、予約システムのお知らせ欄に掲載されます。
| 休場日 | 対象 | 理由・備考 |
|---|---|---|
| 1月1日・2日 | 全斎場 | 令和8年度は1月1日(金)・2日(土) |
| 友引日 | 多くの斎場(一部は開場) | 機器点検のための休場日。どの斎場がどの日に開くかは、市の令和8年度休場日表(PDF)で確認 |
| 秋分の日・春分の日 | 久保山斎場・南部斎場 | 付近の道路が混雑するため。令和8年9月23日と令和9年3月21日 |
| 臨時休場 | 設備修繕などのとき | 予約システムのお知らせ欄に掲載 |
※ 横浜市「市営斎場のご案内」と「令和8年度横浜市営斎場休場日表」をもとにSOBANI編集部で整理しました。休場日は年度ごとに変わります。
火葬当日の流れと時間|火葬枠は9時から15時、予約時刻は「到着時間」
火葬の時間枠は、9時から15時までの間で斎場ごとに決められています。予約システムの時刻は火葬を始める時刻ではなく「斎場に到着している時刻」で、たとえば10時の予約なら10時までに斎場に着いている必要があります。
- 斎場事務所で受付をし、書類(斎場使用許可申請書・火葬許可証)を提出する。
- お別れをして、火葬する(火葬は死亡後24時間以上経過してから。墓地、埋葬等に関する法律第3条)。
- 休憩室で待つ(休憩室を利用する場合)。
- 収骨をする。収骨が終わると、骨壺と火葬許可証が返される。
火葬炉・休憩室棟の開場時間は8時45分から17時までです。火葬にかかる時間や収骨の案内時刻は、市の案内には記載がないため、予約の際に葬儀社へ確認してください。
アクセスと駐車場|4斎場とも駅から離れており、バス・タクシーが基本
4斎場とも駅から離れた場所にあり、バスやタクシーを使う案内が中心です。戸塚斎場は、駐車できる台数に限りがあるため、できるだけ公共交通機関で来るよう案内されています。
| 斎場 | 電車・バス(市の案内) | タクシー・車 |
|---|---|---|
| 久保山斎場 | 黄金町駅(京急)から市営バス32系統で約6分、保土ケ谷駅(JR)東口から同32系統で約11分、西横浜駅(相鉄)から同32系統で約15分。いずれも「久保山霊堂前」下車 | 自家用車は案内図(PDF)を参照 |
| 戸塚斎場 | 戸塚駅西口の戸塚バスセンター5番乗り場から神奈川中央交通バス戸79系統「弥生台駅行き」で約9分「戸塚斎場前」下車。踊場駅(ブルーライン)4番出口から徒歩約15分 | 戸塚駅西口からタクシー約10分。駐車は火葬の時間帯(8時30分〜17時頃)は1葬家あたり普通車4台まで、通夜の時間帯(17時頃〜21時)は概ね16台まで |
| 南部斎場 | 金沢八景駅から神奈川中央交通バス(金24・25・26・28系統、船08系統)で約10分「隧道東口」下車、徒歩約10分。または京浜急行バス「鎌24系統」で約13分「相武隧道」下車、徒歩約10分 | 金沢文庫駅西口からタクシー約15分 |
| 北部斎場 | 十日市場駅(JR横浜線)南口から市営バス55系統「若葉台中央行き」で「北部斎場入口」下車、徒歩約10分 | 長津田駅南口からタクシー約10分 |
※ 所要時間は市の案内に記載のある目安で、道路状況によって変わります。久保山・南部・北部の駐車可能台数は、市の案内ページに記載が見当たりませんでした。
葬祭ホールの使い方と料金|利用できるのは戸塚・南部・北部、火葬も同じ斎場で
葬祭ホールで通夜・告別式をするには、通夜・告別式・火葬を同じ斎場で行う必要があります。ホールの使用料は、市内か市外かで異なり、戸塚・南部は各室50,000円(市外75,000円)、北部は1室80,000円(市外120,000円)です。
| 斎場 | 横浜市内 | 他市町村(市外) |
|---|---|---|
| 戸塚斎場 | 各室50,000円 | 各室75,000円 |
| 南部斎場 | 各室50,000円 | 各室75,000円 |
| 北部斎場(1室利用) | 各室80,000円 | 各室120,000円 |
| 北部斎場(大ホール利用) | 220,000円 | 330,000円 |
通夜は火葬日の前日、告別式は火葬日と同じ日です。利用時間は、通夜日が15時から21時まで、告別式日は9時から12時または13時までで、準備や片づけの時間を含みます。ホールには防水・排水設備がないため、湯かんはできず、納棺を済ませてから来場するよう案内されています。大ホールを使いたい場合は、事前に北部斎場へ相談が必要です。
※ 横浜市「市営斎場のご案内」をもとにSOBANI編集部で整理しました。通夜日・告別式日の2日分をまとめた金額かどうかは、記載がないため葬儀社に確認してください。
収骨と分骨|分骨は火葬当日の収骨時まで、証明書は1通300円
横浜市営斎場で分骨できるのは、火葬日当日の収骨時までです。受付のときに申し出ると、その場で分骨でき、分骨証明書が1枚300円で発行されます。当日に分骨しなかった場合は、後日、斎場で分骨証明書を発行することはできません。
| 項目 | 市の案内 |
|---|---|
| 分骨できる時期 | 火葬日当日の収骨時まで(受付時に申し出) |
| 分骨証明書 | 1枚につき300円 |
| 後日の分骨証明 | 当日に分骨しなかった場合は、後日に斎場で発行できない |
| 火葬証明書の再発行 | 火葬許可証(火葬証明つき)を紛失した場合は1枚300円(火葬した斎場に連絡) |
全部を持ち帰らなくてもよい? 一部収骨の考え方
横浜市斎場条例では、焼骨は原則としてすべて引き取ることになっています。一方で、横浜市は「市民の声」への回答(2025年11月受付・2026年4月更新)で、市営斎場では、ご遺骨の一部だけを収骨して残りを市が引き取ることも可能だが、4寸以上の骨壺に入る量のお骨は、ご家族に引き取ってほしいと説明しています。少量だけを収骨したい場合や、手元に置く分を別に取り分けたい場合は、火葬の前に葬儀社を通じて斎場へ相談しておくと安心です。
骨壺を誰が用意するか、持ち込みができるかについては、市の案内ページに記載が見当たりませんでした。葬儀社の見積もりに骨壺が含まれているかどうかとあわせて確認してください。
分骨については、分骨とは?の記事も参考にしてください。
棺の大きさ・副葬品・撮影|持ち込む前に確認したい決まり
火葬できる棺の大きさには、斎場ごとの上限があります。上限を超える棺は火葬できません。副葬品にも、遺骨の損傷や有害物質の発生につながるものの制限があります。
| 斎場 | 通常炉の上限(幅×高さ×長さ) |
|---|---|
| 北部斎場 | 65×50×215cm(特別炉:70×60×245cm。炉数に限りがあり、事前調整が必要) |
| 久保山斎場・南部斎場 | 65×47×215cm |
| 戸塚斎場 | 68×65×225cm(もう1種:60×50×210cm) |
※ 横浜市「火葬できる『棺』の大きさ等について」(PDF)をもとにSOBANI編集部で整理しました。
- 心臓ペースメーカーなどの医療器具を付けていた場合は、必ず事前に斎場へ知らせます。
- プラスチック製品や、釣竿・ゴルフクラブ・人形などの化学繊維製品は、ダイオキシン類の発生や遺骨の損傷につながるため、ご遠慮くださいと案内されています。
- 斎場の敷地内(休憩室・葬祭ホールを含む)では、撮影が一律で控えるよう案内されています。
新しい東部斎場と、火葬の待ち日数の見通し
横浜市は、火葬の需要が増え続けるため、鶴見区大黒町に東部斎場を整備しています。市の「市民の声」への回答では、令和9年3月中の供用開始を予定し、火葬の待ち期間の短縮につなげるとしています。
| 項目 | 内容(市の整備ページ) |
|---|---|
| 所在地 | 横浜市鶴見区大黒町4番130号 |
| 火葬炉 | 16炉(うち予備1炉) |
| 主な施設 | 葬祭ホール3室、告別収骨室16室、霊安室(10体)、休憩室16室、売店・喫茶、キッズスペース |
| 供用開始 | 令和8年度の予定(市の回答では令和9年3月中) |
※ 横浜市「東部斎場の整備について」(最終更新2026年8月17日)をもとにSOBANI編集部で整理しました。工事の状況により変わる場合があります。火葬の混み具合や待ち日数は、火葬待ちの記事も参考にしてください。
収骨のあとの選択肢|お骨をどこで供養するかを考える
収骨を終えたあと、お骨を納める場所は、すぐに決めなくても大丈夫です。お墓や納骨堂に納める方法のほか、自宅で供養する「手元供養」を選ぶ方もいます。四十九日や一周忌までに、家族で話し合って決める方も多くいます。
自宅を納骨の場所にするという選択肢
遺骨を自宅で保管することは、法律で禁じられていません。一方で、墓地以外の場所(庭や山など)に遺骨を埋めることは、墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)で認められていません。自宅に置くときは、埋めずに、容器に納めて保管します。
お骨の一部を自宅に置く方法として、ZAYU(自宅納骨のミニ骨壺)があります。ご遺骨を納める中壺の容量は約20ccで、粉骨は必須ではありません。横浜市営斎場で分骨をしたい場合は、火葬日当日の収骨時までに限られるため、火葬の前に葬儀社を通じて斎場へ申し出ておくことが大切です。手元供養については、手元供養とはも参考にしてください。
よくある質問
Q. 横浜市営斎場の火葬料金はいくらですか?
A. 10歳以上の火葬料金は、横浜市内の方(死亡時の住民票の住所が市内)が12,000円、市外の方が50,000円です。4斎場共通で、休憩室を使う場合は別に5,000円(市内・40人用)などがかかります。
Q. 横浜市に住んでいなくても、市営斎場は使えますか?
A. 市の案内は、住民票の住所が市外の場合の料金(市外料金)を定めており、市外の方も利用できる前提と読めます。ただし、市民の優先枠など予約面での取り扱いが異なる可能性があるため、葬儀社を通じて確認してください。
Q. 家族が自分で予約できますか?
A. 市の案内では、電話予約が令和6年11月30日に終了し、インターネットの予約システムは葬祭事業者向けのID登録で運用されています。個人向けの窓口の案内は見当たらないため、葬儀社に依頼するのが基本です。
Q. 火葬のあとに、分骨をお願いできますか?
A. 横浜市営斎場の分骨は、火葬日当日の収骨時までに限られます。当日に分骨しなかった場合、後日に斎場で分骨証明書を発行することもできません。分骨を考えている場合は、火葬の前に申し出ておきます。
Q. 友引の日も火葬できますか?
A. 友引日は機器点検のため休場とされていますが、一部の斎場は開場しています。どの斎場がどの友引日に開くかは、市の令和8年度休場日表(PDF)で確認できます。
まとめ
- 横浜市営斎場は久保山・戸塚・南部・北部の4か所で、火葬料金は共通(10歳以上は市内12,000円・市外50,000円)。
- 葬祭ホールがあるのは戸塚・南部・北部。通夜・告別式・火葬は同じ斎場で行う。
- 予約はインターネットの予約システムで、電話予約は終了。実際には葬儀社に任せる形が基本。
- 分骨は火葬当日の収骨時までで、証明書は1通300円。後日の分骨証明はできない。
- 一部収骨の扱いや骨壺の用意など、案内に記載のない点は、火葬の前に葬儀社を通じて斎場に確認する。
火葬の段取りは葬儀社と進めながら、収骨のあとにお骨をどこで供養するかは、ゆっくり考えて大丈夫です。
収骨のあとのお骨を、どこで供養するかを考えるときに
収骨のあと、お骨をどこで供養するかは、すぐに決めなくても大丈夫です。手元供養や自宅納骨という選択肢があることも、知っておいていただけたらと思います。
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出典・参考資料
本記事で使用した数字・事実の出典です(最終確認日:2026年11月5日)。
- 横浜市「市営斎場のご案内」(最終更新2026年10月30日)
- 横浜市「久保山斎場のご案内」/「戸塚斎場のご案内」/「南部斎場のご案内」/「北部斎場のご案内」
- 横浜市「令和8年度横浜市営斎場休場日表」(PDF)
- 横浜市「火葬できる『棺』の大きさ等について」(PDF)/「副葬品についてのお願い」(PDF)
- 横浜市「東部斎場の整備について」(最終更新2026年8月17日)
- 横浜市「市民の声」の公表「火葬の根本的な対策をとってください」(2025年11月受付・2026年4月2日更新)
- 墓地、埋葬等に関する法律(e-Gov法令検索)
※ 表は、上記の公式資料をもとにSOBANI編集部で整理しました。料金・休場日・予約方法は変更されることがあるため、利用前に市や葬儀社で最新を確認してください。費用の組み立て例は編集部の試算です。
本記事は一般的な情報の提供を目的としており、法律・税務・宗教上の判断を要する内容については、個別の事情により対応が異なる場合があります。具体的な手続きやご判断にあたっては、専門家(弁護士・行政書士・税理士・菩提寺など)にご確認・ご相談いただくことをおすすめします。
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